【2020年 シグネイチャーモデルのバッシュ11選!】選手のプレースタイルとともに紹介するよ!シグネイチャー祭りワッショイ!!
こんにちは!バババです!
今回は「シグネイチャーモデル特集」です!
※シグネイチャーモデルとは、特定の著名人の名を頂いて作られた製品のことである。ちなみに本人が履いているバッシュと一緒の物か一部を簡易化したものが一般向けに販売される。
でもちょっとその前に!
あなたはこんな悩み持ってませんか?
- 有名なNBA選手ってどんなバッシュ履いてるの?
- シグネイチャーモデルっていうけど、どんなものがあるかわからない
- バッシュ探してるんだけど、有名な選手のバッシュ履きたいな!
そんな悩みを抱えているあなた!この記事を見ればもしかしたら「ほしいバッシュ」が見つかるかも?
この記事は大体3~5分で読めますが、時間のない方は気になるところまで飛んでササっと読んでみてくださいね!
そして!今回紹介するバッシュ 11選はこちら!!※カッコ内はバッシュモデルの選手名
以上の10名の選手を紹介していきます!
名だたる選手のバッシュなのであなたも興味を持ってくれるはず!いや、そう思いたい!
ちなみに、この記事の内容はこんな感じです。
- シグネイチャーモデルを紹介する前に選手紹介!10人
- 今回、紹介するバッシュメーカー4
- シグネイチャー祭り11選!
ということで早速、見ていきましょう!
シグネイチャーモデルを紹介する前に選手紹介!10人
さてさて、そのバッシュを履いているのはどうゆう選手?と気になる方もいると思うので!
バッシュを紹介する前に選手の紹介をチラッとしましょう!
各選手の所属チームとプレースタイルをかんたんに説明していきます!
なお、所属チーム情報は2020年6月現在のものです。ちなみに、紹介する順番は適当ですw
カイリー・アービング
所属チーム ネッツ
オフェンス能力が非常に高く中でも外でも関係なくシュートを決めることができる選手。クロスオーバーからの急加速は誰にも止めれない!
なんでもこなせるオールラウンダー選手だ!
デイミアン・リラード
ステフィン・カリー
所属チーム ウォリアーズ
190センチという小柄ながら非常に得点能力が高い選手。センタープレー以外はほぼ全ての事をこなせる!
バスケの常識を覆す「ディープスリー」など、バスケにおける多くのプレースタイルをバスケ界に持ち込んでいる!
レブロン・ジェームズ
所属チーム レイカーズ
全てのポジションをこなせるオールラウンダーな選手。外のシュートのレンジ(範囲)は年々広がっていき、ディープスリーも確立がいい。
歴代の選手を入れても間違いなくNBA最強レベルの選手の一人。
ヤニス・アンデトクンポ
所属チーム バックス
211㎝というセンター並の高身長ながらもクイックネスなプレーができる選手。
少しのスペースがあれば強引にでも突っ込んでダンクをお見舞い。ハンドリング技術も高くポイントガードもできる。
クレイ・トンプソン
所属チーム ウォリアーズ
スリーの名手でありほぼどこでも打てる選手。とてもクレバーな選手で自らフリーを作っては簡単にシュートを決める。
また乗り出したら止まらないゾーンの持ち主で1ピリオドにおけるNBA史上最多得点もたたき出した。
ポール・ジョージ
所属チーム クリッパーズ
安定したハンドリング技術とドライブスキル、シュート力の能力は非常に高い。ポジションは主にスモールフォワード。
ディフェンス能力も高く、カリーやレブロンといった能力の高い相手にもしっかりディフェンスができる。
ケビン・デュラント
所属チーム ネッツ
身長206㎝でウイングスパンはなんと225㎝。
その腕の長さから繰り出されるシュートやダンクは圧巻。
それでいてディープスリーもお手の物、その高さと腕の長さから繰り出されるフェイドアウェイシュートは誰にも止めれない。
エレーナ・デレ・ダン
所属チーム ミスティクス
196㎝でWNBAではシーズンMVPなどを受賞。アメリカ代表でも活躍し、リオ五輪では金メダルも獲得している。
ポジションはスモールフォワードだが、すべてのポジションができる選手。そしてなんと!フリースロー率はキャリア7年で94%という驚異の数字をたたき出している。
ジェームス・ハーデン
所属チーム ロケッツ
とにかくオフェンス能力にたけている選手。アシストもドリブルもNBA選手の中でもダントツの能力を持っています。
0ステップという新たなルールを導入させたのもハーデン。
得意のバックステップシュートは脅威の破壊力をもつ。
以上、各選手の所属チームとプレースタイルでした!
もっともっとプレースタイルが気になる!って方は「YOUTUBE」で名前検索してみてね!
そしたらプレー動画がいっぱいでてくるよ!
さぁ続いては、今回紹介するメーカーをご紹介!
今回、紹介するバッシュメーカー4
今回のオススメするメーカー4です!
有名なメーカーと最近でてきたメーカーを3対1って感じで紹介します!!
バスケとの歴史や人気ぶりなどをふまえて簡単に紹介しますね!
ナイキ
誰もが知っているエアージョーダンの歴史は1980年代から。
そして現在、アメリカでの着用率は9割を誇っている世界でも人気のスポーツメーカーです!
すごい人気ですよね。日本でも多くのプレーヤーが履いています。
アディダス
アディダスのバスケットシューズは1969年にコートデビュー!アディダス、歴史がありますね。
ですが、日本ではここ数年はやりだしたといったところかな。
アンダーアーマー
アンダーアーマーが誕生したのは1996年の事。以来、その飽くなき探求心で様々なスポーツ関連の商品を開発してきた。
最近では、NBA選手の「ステフィン・カリー」と契約を結び更に知名度はあがっているところだ。
アンタ
中国メーカー。最近、一人のNBA選手と契約を結びました。
その選手は、ウォリアーズに所属する「クレイ・トンプソン」!
トンプソンはNBAのスター選手で、彼と契約することで知名度もあがりましたね。
シグネイチャーバッシュ祭り 11選!
ここまで読んでいただいてありがとうございます。
肝心のバッシュの話まで結構長かったですよね^^;
待ちくたびれた方、すみませんm(_ _)m
お待たせしました!
それでは、上で紹介した各選手のバッシュを紹介していきます!
カイリーフライトラップ3(カイリー)
”カイリー・アービング”のシグネイチャーモデルです。
クッション性はもちろん、カイリーの横の動きに対応して制作されたソールが特徴。
足が横になるほどの鋭いクロスオーバーを側面の丸みを帯びたソールで手助けしています。
それともうひとつの特徴は、個人的に好きなベルトが付いている事。
これによりフィット感が増してもっといいプレーができそうです。
「カイリーフライトラップ3」を詳しく知りたい方は、こちらの記事から↓
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カイリー6(カイリー)
”カイリー・アービング”のシグネイチャーモデルです。
前作(カイリー5)との違いは、カカトに大きなプラスチック素材を使用していることとベルトが追加されている。
主にこの2点です。
カカトのプラスチックは動きによるカカトの抑制をしてくれるもので、ベルトは甲の部分をしっかり押さえてフィット感を増してくれます。
「カイリー6」を詳しく知りたい方は、こちらの記事から↓
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デイム6(リラード)
”デイミアン・リラード”のシグネイチャーモデルです。
ミッドソールに軽量性とクッション性を兼ね備えた「LIGHTSTRIKEテクノロジー」を搭載しています。
このアディダスの技術は2020年6月現在、3足のバッシュにしか搭載されていません。
そしてウェビングレーシングシステムを採用。簡単に言うと、シートベルトのような素材を使用しているということ。相当強い紐なので千切れる心配もなさそう。
よって靴紐を強く結んでも切れることなくしっかり締まってくれることでしょう。
「デイム6」を詳しく知りたい方は、こちらの記事から↓
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カリー7(カリー)
”ステフィン・カリー”のシグネイチャーモデルです。
サイドステップ時に横のブレを抑制してくれるミッドソールのホバークッション。
更に、クッションの間にプレートを搭載していて着地から蹴りだしまでの動きを安定させてくれる。
しかし、良い事だけでなくソールが削れやすいという意見もありまだまだ改良を加えてよくなっていくのに期待がかかります。
「カリー7」を詳しく知りたい方は、こちらの記事から↓
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レブロン17(レブロン)
”レブロン・ジェームス”のシグネイチャーモデルです。
足元の安定性を求めるレブロンは、ジャンプをした時よりも着地したときにしっかり支えてくれるようなバッシュを求めていました。
その希望を元に改良された、クッション性抜群のマックスエア+エアズームポケット。
今までにないクッション性を持ち床を蹴った時の爆発力を生むレブロンのバッシュが出来上がりました。
「レブロン17」を詳しく知りたい方は、こちらの記事から↓
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ズームフリーク1(ヤニス)
”ヤニス・アデトクンポ”のシグネイチャーモデルです。
とにかくシンプルでカッコいいですね。
機能としてはシューレースが特徴的で、前足部の4つのストライプが紐を引っ張ることで内側で固定されます。
そのため、安定感のある履き心地を体感できます。
ヤニスのバッシュに秘められた感動のエピソードがあるのでよかったら下の記事からどうぞ。
「ズームフリーク1」を詳しく知りたい方は、こちらの記事から↓
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KT3(トンプソン)
”クレイ・トンプソン”のシグネイチャーモデルです
サイズ感はほぼ、アシックスと一緒というやはりアジアメーカーというべきか。
見た目ほど重くもなく、足幅もゆとりがあるので履きやすくなっていますね。
そして、取り外しができるストラップは付けると気持ち固定感が増していい感じです。
履いてみた感想など書いてあるので、よければ記事を参考にしてみてくださいね。
「KT3」を詳しく知りたい方は、こちらの記事から↓
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PG4(ポール)
”ポール・ジョージ”のシグネイチャーモデルです。
グリップ性、クッション性に優れているのが特徴です。
グリップ性があることによって切り返しなどがしやすくなるメリットがある。
クッション性は全面クッションなので反発性は少し足りないものの足全体で衝撃吸収をしてくれそうだ。
「PG4」を詳しく知りたい方は、こちらの記事から↓
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KD13(デュラント)
”ケビン・デュラント”のシグネイチャーモデルです。
ズームエアクッションがソール内に直接縫い付けられていることから、より反発を感じることができる設計になっている。
また、軽量化のためにアウトソールの不要なゴムは削り取られていて、中央部からは全体的にエアが見れるデザインとなっている。
「KD13」を詳しく知りたい方は、こちらの記事から↓
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エアーズームUNVRS(エレーナ)
”エレーナ・デレ・ダン”のシグネイチャーモデルです。
全ての人に履いてもらいたいという思いから誕生した革新的なテクノロジーバッシュ。
なぜ、その思いを持ってバッシュ制作に取り組んだのか?
については下の記事を見てみてみてくださいね。
「エアズーム UNVRS」を詳しく知りたい方は、こちらの記事から↓
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ハーデン4(ハーデン)
”ジェームズ・ハーデン”のシグネイチャーモデルです。
先ほど、リラードの「DAME6」を紹介したときに「LIGHTSTRIKE」という機能を紹介しました。アディダスにはそれを搭載しているバッシュが3足あると。
その一つが「ジェームス4」です。
軽量化もしてグリップ性も高めて更なる進化を遂げたこのバッシュ。今後のジェームスモデルにも期待が高まります。
「ハーデン4」を詳しく知りたい方は、こちらの記事から↓
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まとめ
今回の「シグネイチャー祭り」いかがでしたでしょうか。
凄い長い記事になってしまいましたが、最後まで見ていただいたあなたに本当に感謝します。
少しでもあなたの役に立ててたら幸いです。
ではでは、これにて!
これからもいろいろな情報をアップしていきます!
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