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【ナイキ PG4】グリップ性 クッション性を重視した作り メリット・デメリット紹介!

NBAクリッパーズに所属する「ポール・ジョージ」のバスケットシューズ

【PG4】を紹介!

 

 
ール・ジョージは、206㎝という身長ゆえにスピードこそあまりなさそうに見える。その反面、安定したハンドリング技術とドライブスキル、シュート力の能力は非常に高い。ポジションは主にスモールフォワードだが、ガードの役目も果たせる。それに加えてディフェンス能力も高いステフィン・カリーレブロン・ジェームスといった選手もディフェンスすることができるのでチームとしてとても重宝される存在だ。
 

ポールすごし・・・!!

 

ポールジョージの安定感は職人レベル!とても安心するプレーを見せてくれる!

 

そんな今回は、ポール・ジョージのシグネイチャーモデル【PG4】を紹介します。

 

どんな人におすすめか??

 
こんな人にオススメ!

 

ガード、フォワード向けです!このバッシュは攻守に対応できるように作られています。軽量とローカット部分から見てもガード、フォワード向きなのは間違いないでしょう。

サポート性でいうとあまりよくないらしくセンターの方には向きません。

 

 

 

それでは、もう少し詳しく見ていきますね。 

 

ちなみに楽天だと  ¥8,500~15,000 あたりで売られています。

 

 

 

『PG4』の特徴

PG4の特徴を見ていきましょう。

内容としては

 

メリット

①グリップ性

②クッション性 

デメリット2

①サポート性

 

という感じで見ていきます。

 

メリット ①グリップ性

サークル型のトラクションであり思った以上にグリップ性は高いようです。

 

切り返しに必要なグリップ性があればガードやフォワード陣にとってすぐ切り返しができるので良いですね。

 

メリット ②クッション性

PG1~3の「フォアフットズーム」ではなく、「フルレングスのNIKEエアー」が採用されている。

 

要は、前足部分だけでなく全面にNIKEエアーが入っているということ。

 

そのエアーのおかげで反発性はPG3より劣るものの、しっかり足全体にクッションを感じれるようにできている。

 

デメリット ①サポート性

ローカットということと生地の柔らかさもあいまって足首のサポート性が弱い印象。

 

センター向きではないし、足首の固定感が欲しい方にはあまりオススメできない。

 

個人的な感想

 

足首のサポートが弱い分、不安なところはある。

 

クッション性、グリップ性が良いので切り返しなどはスムーズに行えそう。

 

ジッパーが付いているのだが、ジッパーの役目によってどう変わってくるのかなってところですね。

 

デザイン的にはシンプルでメッシュ生地が活かしてます!

 

ナイキ公式サイトには様々な色のバリエーションがあるので見てみてください!かっこいいですよ!

 

 

楽天やアマゾンだと安く売っている事が多いので是非チェック!  

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